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障害者列車ツアー28日復活 コロナ休止から6年ぶり(河北新報)

管理人

(「河北新報」令和7年9月7日(日)付け記事より引用)

 障害者と健常者が旅行を通じて交流を図る列車ツアー「ひまわり号」が28日、6年ぶりに再開する。障害の有無を超えた相互理解の機会として、39年の歴史がある活動。コロナ禍で休止していたが、参加経験のある障害者たちからの強い要望で復活した。参加者を募集している。


仙台市地下鉄でペニーランドへ

 35回目となるツアーは仙台市地下鉄東西線の仙台一八木山動物公園間を乗車。同市太白区の八木山ペニーランドの遊具で遊んだり芋煮会を楽しんだりして交流を深める。


 活動は「列車に乗って旅をしたい」という障害者の願いを実現させるため全国各地で展開。

 県内では「ひまわり号を走らせる宮城実行委員会」(仙台市)の主催で1986年に始まり、これまでに岩手県平泉町や福島県二本松市といった各地を旅した。

 東日本大震災の後も継続したが、コロナ禍で2020年は交流会に切り替え、21年から活動を休止していた。実行委事務局長の鷲見俊雄さんは「思った以上に復活を待ち望む障害者らの声が多かった。コロナ禍でできなかった交流を楽しんでほしい」と呼びかける。


 定員は40人程度で、うち障害者は10人程度。参加費は障害者を含め中学生以上の大人3000円、子ども2500円(地下鉄運賃は除く)。申し込みは15日ごろまでファクス= 022 ( 29 7 ) 3971=や、電子メール= miyahima1986@ymaiI.ne.jp=で受け付ける。連絡先は鷲見さん022(297)1751。