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大豆香るパン2種考案 宮城・大郷の障害者施設「パン工房わ・は・わ」と仙台大明成高生がコラボ(河北新報)

管理人

「河北新報」令和7年10月28日付記事より引用)


開発したパンを手に持ち、アピールする生徒たち=21日、大郷町のパン工房わ・は・わ

11月2日に道の駅おおさとの秋まつりで販売

 大郷町の障害者就労支援事業所「パン工房わ・は・わ」は、仙台大明成高(仙台市青葉区)の食文化創志科の3年生14人と協力し、町内の食材を使った2種類のパンを考案した。11月に町内の催しで販売し、地元産農産物の魅力をアピールする。

 大郷産のミヤギシロメ大豆で仕込んだみそ「お豆の気持ち」を使ったみそカレーピザパンと、枝豆とチーズが入った米粉パンを作った。明成高は地域資源を活用した食の学び活動の一環として開発に関わった。

 生徒たちは9月以降、新しいパンのアイデアを提案し、試作を重ねた。武田悠未さん(17)は「地元の食材を使っておいしいパンを作ることができた。食を通して人と人とのつながりを生み出せればうれしい」と話した。

 パン工房わ・は・わの桜田真悦管理者(46)は「若い世代の斬新な意見で、いつもと違うパンが出来上がった。新鮮な気持ちで商品開発ができた」と語る。

 パンは11月2日、町が道の駅おおさと駐車場で開く「おおさと秋まつり」で販売する。生徒たちも店頭に立ち、商品をPRする。